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食も道具も情報満載!コンパクトカーで行く秋のおいしいもの山梨・長野キャンプツアー
2020.11.19 Thu
去る10月某日、紅葉前線がグングンと南下し木々の色づきが見頃を迎えた甲信越で、Akimamaは実りの秋を巡るこだわりのおいしいものキャンプツアーへでかけてきました。
行き先は八ヶ岳南麓〜東麓にかけて広がる山梨県北杜市、長野県南佐久郡エリア。
このあたり一帯はフィールドのよさもさることながら、清廉な水や日本一の日照時間に育まれたとびきり新鮮な野菜や果物、また牧場で草を食む牛たちから採れる乳製品が充実していて、食べることが好きな人にとってはパラダイスと言えるエリアです。
そこを目的地としたキャンプとなれば、メンバーには料理番長と食いしん坊のキャスティングが必須。また点在する直売所をテンポよく回るためによく走る軽快なクルマもなくてはなりません。
ということで、それらの要素をギュッと集めてみました。
登場人物はAkimamaでもおなじみ、キャンプ料理の達人・小雀陣二さん(右)。翻訳業を生業としている食いしん坊クライマー鈴木千花(中)。日本中を愛車で駆け巡るアウトドア派食いしん坊デザイナー野沢ともみ(左)の3名です。
そしてこの3人分の個人装備と共同装備を、ホンダのSUVスタイルのコンパクトカー「フィットクロスター」に積み込み、コンパクトで美味しい1泊2日のキャンプツアーに出てきました。題して!!
中央道・長坂ICを下りてまず向かったのは「道の駅はくしゅう」。今回のキャンプ場とはICから真逆の方向にクルマで10分ほど。ここは外せません、なぜなら……。
地元民も通うことで知られるこの道の駅は、北杜市を中心とした農家さんが毎朝農産物の品出しを直接行なう産直コーナーが目玉。来るたびに品揃えが違い、どれも驚くほど安くて、そしておいしいんです。
「北杜市を中心とした約250軒の農家さんが日替わりで納品に来られます。最近では『井上ファーム』さんのカブや、玉井さんの平飼い有精卵の『普通の卵』がとてもおいしくお勧めです。あと、ピーマンの魔術師と言えるほど伊藤ペドロヨシオさんのロングピーマンは瑞々しくて甘い! 炭火で焼いて食べるときっと最高です」と、売り場担当の佐藤さん。写真右のお米「農林48号」は都内の高級寿司店が指名する幻のお米。この近辺でしか栽培されていないんだそう。
ほくほく顔でクルマに乗り込み、長坂IC方面に戻ってIC脇のスーパー「オギノ長坂店」でドリンクやお肉類を買い出し。このキャンプツアーには複数のクーラーボックスが欠かせません。なんたって行く先々でおいしい食材を調達していくのですから。すでにルーフアルミラックに載せたクーラーは野菜でぱんぱん。
雪化粧をした八ヶ岳連峰を左手に眺めながら、野辺山方面へフィットクロスターを走らせます。
次に訪れたのは「ヤツレン八ヶ岳野辺山高原牛乳工場」の直売所。
野辺山周辺にある酪農家の厳選された牛乳を使った乳製品作りにこだわる乳製品工場「ヤツレン」。隣接する直売所では加工したての牛乳やヨーグルト、チーズが手に入る。ソフトクリーム売り場ではジャージー牛乳の特徴である少し黄色がかった色と濃厚なソフトクリームが人気で、プレーンヨーグルトとソフトクリームが2層になった「ソフト&ヨーグルト」(写真右)は必食。
このツアーの難点は、買い出しに時間を要すること。目移り、試食(実食?)であっという間に時間が過ぎるため、とにかく移動は速やかに……が鉄則です。3人+全装備+入手した食材を乗せ、急ぎ足でキャンプ場へと向かいます。
今回キャンプ地として選んだのは、長野県南佐久郡にある「五光牧場オートキャンプ場」。最寄りのICから距離があり、決して便のよい立地ではありませんが、じつは知る人ぞ知る名キャンプ場です。 そのわけは、キャンプ場の全エリアがクルマの乗り入れが自由なフリーサイトであること。そして八ヶ岳連峰を一望できるスペシャルなロケーションであることにほかなりません。
まるで日本とは思えないこの空間がこの日のキャンプ地!
八ヶ岳主峰の赤岳が正面にお出迎え。キャンプ場内の最奥にある「特別サイト」はトイレ・水場は相当離れていますが、それさえ気にしなければ静かで、小さな池もあり、1泊では惜しすぎる格別のロケーションです。
調理スペースはローテーブルや低い調理台を使って、必要充分な道具でコンパクトに展開。「人数の多いキャンプなら立って作業する方が効率的だけど、少人数でリラックス重視なら、フィットクロスターに積めるほどに道具を減らしてロースタイルが準備もラクでいいですよね」と小雀さん。その分タープは大きめにし、突然の雨や気温が下る夜は調理場ごと逃げ込めるようにした。産直をめぐって入手した今回の旬の食材。どの野菜や果物もはち切れんばかりに張りがあり、新鮮さが見て取れる。火器類は焚き火台のみ。直火で食材に火を入れるか、ダッチオーブンで調理をまかなう。
料理番長の指示のもと調理をアシストする女性陣2名。日常の慌ただしさを忘れさせるように、静かに陽が暮れていきました。
いよいよ待ちに待った夕食。
メインは「ローストビーフ 白ネギソース添え」。そこへ産直で買った肉厚なシイタケやロングピーマンを炭火でサッとグリルし、茹でたその他の野菜とともに木製プレートに華やかに盛りつけました。幻の米はステンレスダッチオーブンでキノコと鶏肉を使って素朴な洋風炊き込みご飯に。エビやブロッコリー、タマネギで作る滋味深いスープは、エナメルダッチオーブンで弱火にじっくりかけて火入れ。最後に加えた牛乳でクリーミーなやさしいスープに仕上げています。
さて乾杯。このために本日走り回ったといっても過言ではありません。現地で仕入れたこだわりの食材が姿を変え、胃袋に満ちていく幸せなひと時。これぞ大人のキャンプ。「オギノ長坂店」に骨付きイベリコ豚があり、“肉食”女子陣が色めき立ちたった。「高級食材もキャンプで自分たちで調理すれば、レストランで食べるよりはるかにお得に食べられます。塩コショウして炭火で焼くだけ。これで贅沢な時間になるのがキャンプ料理の魅力なんですよね」解説不要でしょう!
「ところでふたりはアウトドアに出かけるときクルマに乗ると思うけど、どういったのが使いやすいの? 個人で工夫したり、取り付けたりしている?」
夕食がひと段落し、夜が深まり出したころ、小雀さんがおもむろに話しだしました。
小雀さんはアウトドア業界に入る前は車の整備士だったという経歴を持ち、クルマについては一家言ある方。今回乗ってきたフィットクロスターはコンパクトカーらしからぬ走りを見せ、また意外にも荷物がしっかりと載ることから一同驚きでした。
野沢「私はけっこう長距離を運転してキャンプやフェスなどに遊びに行きますが、今回運転したフィットクロスターはキャンプ場の未舗装路の登りも難なく走り、とても乗りやすかった印象です。3人乗っても窮屈に感じなかったのは、ルーフに荷物を積んでいたからですね。このクルマのサイズでもコンテナを持っていけるのがキャンプ向け」
鈴木「私は月の半分くらい山に行っていますが、誰かに現地まで乗せてもらうことが多いので、汚れた靴や服で乗り込むことに気を使わないクルマが助かります(笑)。今回で言えば、純正アクセサリーのオールシーズンマットが敷いてあって、さらに縁に高さがあるのでフロアを汚さずに済みました。いいですねコレ」縁高タイプの「オールシーズンマット」フロント用/リア用 各8,800円
野沢「長距離を何名かで移動するときは、どうしてもシガーソケットから取るスマホの充電が譲り合いになる。その点、後席の充電の口数が追加されているのが親切でしたね」
急速充電対応の2口「USBチャージャー(リア用)」充電専用USBジャック(最大2.5A急速充電対応)6,600円
小雀「僕は仕事柄、ヘッドランプやLEDランタンを撮影で多用するんだけど、撮影が重なるとそのたびの充電がなかなか面倒。USB充電の口数が多いので短時間の移動でも複数充電できるのが便利だと思った。前席のセンターコンソールに2口、後部座席の前に2口。ありがたいよね」最大2.5A急速充電に対応した「USBチャージャー(フロント用)」6,600円
野沢「個人的にはコンソールのスマートフォンを充電して置けるトレイがヒット。これは、ドリンクホルダーにもなるようで、ストローを使う紙パックを飲む派としてはうれしい! 入るホルダーがなくて半ばあきらめていました(笑)」用途に合わせて選べるコンソールアイテム。こちらは「コンソールスマートフォントレイ」2,750円。スマートフォンを充電する際に使うだけでなく、パックドリンクを入れられるドリンクホルダー機能もある。
小雀「かゆいところに手が届く、ってヤツだよね。このサイズの四角いパックドリンクが入るドリンクホルダーは便利だと思う」クルマ談義開催中。
小雀「あと、普段から汚れモノや、ダッチオーブンなど重量のあるものを扱う身としては、ラゲッジの下敷きとして汚れ防止や積み下ろしでの傷付きを防ぐアイテムがあるのは助かる」汚れからラゲッジを守る「ラゲッジトレイ(縁高タイプ)」11,000円、荷物の出し入れでキズ付きやすい部分を守るステンレス製の「リアパネルライニングカバー(2枚セット)」13,200円
ライター福瀧「私は、コレにグッときましたね。危急時に使う脱出用キット。遊びに行く場所が街ではなくフィールドだから、万が一湖や海にクルマごと転落したり、雪に埋もれてしまったら……なんて時々考えるんです。脱出は時間との戦いでしょうから、ダッシュボードではなく瞬時に手が届く頭上のグラブレールに設置できるのがいい」サイドの窓ガラスを割る自動ポンチと、シートベルトを切れるベルトカッターを備えた「スマートレスキュー」 6,050円
福瀧「あと、スマホを取り出すことなく、ナビで現地の天気予報が一瞬で確認できるのには驚きましたね。フィールドでは天気によって遊び方を臨機応変に変えることが多いので、4時間単位で細かく天気が見られるのは非常に便利。ナビがナビ以上の機能を備えていてビックリですよ」フィット専用の「9インチプレミアムインターナビ」198,000円。HD液晶モニターは大型で見やすく、タッチパネル対応。
小雀「で、こういったクルマの細かい部分を見ていて僕が思うのは、アウトドア好きってカスタマイズが好きじゃないですか。とくに僕みたいな男性はいろんなものを足したり引いたりして自分の使いやすいようにカスタマイズするのが……」アウトドアとクルマ談義はさらに続く。
小雀「今回みんなが便利だと挙げてくれたのは、ホンダアクセスという会社が作るHonda純正アクセサリーなんだけど、そもそも“選べる”という個人の選択にゆだねられている部分があるのがいいよね。足したり引いたりできる純正アクセサリーって個人の好みに合わせた、言わば“カスタマイズ”。品質はお墨付きなわけだし、クルマに合わせて作られているわけだから、当たり前だけど美しく収まるよね。ジャストサイズのスタッキングの気持ちよさと似ているかもしれない(笑)」左上)車内スペースを確保できる許容荷重36kgの「ルーフアルミラック」42,900円と「クロスバー」34,100円、「ラゲッジネット」3,850円 左下)暗がりでの乗り降りにささやかな明かりが安心感を呼ぶ。「フットライト」11,000円、FITロゴの「サイドステップガーニッシュ LEDイルミネーション付」29,700円。右)車内中央にあると誰もが手が届く、取り外し可能な「コンソールトラッシュボックス」6,050円
鈴木「小雀さんのキャンプや調理道具を見ていると、世の中に無数にある製品の中から本当に使いやすいものを絞り込んだという印象がありますけど、クルマのアクセサリーでも言えますか?」
小雀「もちろん。僕はさらに自作したりもするけど、いろんな純正アクセサリーの中から自分に必要な“これ”というものを道具として見つけるのも楽しいし、使い勝手は格段によくなるよね。逆に、今回乗ったフィットクロスターがそうだったように外装も遊び心でアレンジできるのは、純正アクセサリーならではだと思う」ブラックのホイールアーチを装備するなど、フィットの中でもSUVテイストのデザインが特徴的な「クロスター」。さらにHonda純正アクセサリーを追加して、アウトドアテイストを高めた装いにすることができる。01.ロアガーニッシュ(フロント用)27,500円 02.ロアガーニッシュ(サイド用)47,300円 03.ロアガーニッシュ(リア用)27,500円 04.デカールテールゲート(ダークグレー)7,700円 05.デカールボディサイド(ダークグレー)17,600円
カメラマン田渕「私は、ちょっとメタリックにオシャレしたお尻がかわいくて、後ろ姿の撮影が一番楽しかった」
福瀧「いろんなご意見出ましたね。ここにいるみなさんのようにアウトドアで熱心に遊ぶ人は、命に関わるという意味でも道具に対するこだわりは強いと思います。パフォーマンスを高めてくれるギア、かゆいところに手が届くアイデア製品など……。今回、クルマの純正アクセサリーというものを改めてみんなで見てみましたが、リアルに使える“道具”としての存在価値を感じました。予算があれば付けたくなる」
小雀「カー用品店や100円ショップにある不特定多数のクルマに向けたものより、フィット専用に作られた純正アクセサリーだから使い勝手がいいのは当然だよね」
秋の夜長、最後は焚き火を囲んで2021年はクルマでどこに行きたいかという旅の話になりました……。
さて翌朝。
放射冷却で気温が氷点下にまで冷え込み、ひと足早く冬の近さを実感しました。
そして、一同が大いに食べて食材がなくなった軽やかなフィットクロスターで、帰路につきました。 帰りに立ち寄ったのは「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」。五光牧場オートキャンプ場からクルマでわずか5分ほどにあり、最先端の観測装置が設置された宇宙電波観測所です。
宇宙の観測には標高が高く、水蒸気が少なく、また人工の電波が少ないところが適しているという理由から、高所でカラッとよく晴れる日が多く、周囲を山に囲まれ都会からの電波を遮るここ野辺山が建設場所に選ばれたのだそう。普段なかなか間近で見ることのない巨大なアンテナが立ち並ぶ見学コースは必見です。6台の望遠鏡で最大直径約600mの電波望遠鏡に相当する観測をしてきたアンテナ直径10mの「ミリ波干渉計」。長年に渡り、おもに天体の様子を細かく観測してきた。ほか、アンテナ直径が45mという世界最大級の「電波望遠鏡」などが見学コース(入場無料)で見学できる。
帰路は雄大な山並みが連なる南アルプスへ向けクルマを走らます。
秋のキャンプツアーの最後の〆としてお邪魔したのは、北杜市にある「mountain*mountain w/cafe flat」。 甲斐駒ヶ岳を望む高台にあるこのカフェは、建物のほぼすべてを店主の山下宏史さんがほぼ独力でセルフビルドしたのだそう。 山下さんは前職が報道カメラマンという異色の経歴の持ち主で、撮影で世界を巡りながら各地のさまざまな食を体験。もともと好きだったという料理を新たな職業としてこの店で日々提供するスパイスの効いた様々な料理は、どれもおいしく、遠方だけでなく地元の方も通う人気店に。店内には大型の本棚に旅好きの山下さんの愛読書が多数。風の抜けるテラスも人気席。食事はスパイシーなものから地味深いものまでバリエーションに富み、世界中のスパイスの量り売りも行なっている。
目的地までのドライブをより快適な時間にしてくれる愛車カスタマイズ。フィットクロスターを純正アクセサリーでアレンジした快適なクルマに、こだわりのキャンプ道具と食材を積み込み、現地のおいしいものを渡り歩いた濃い2日間となりました。
さぁ次はどのクルマをどんなふうにカスタマイズし、ゴキゲンなアウトドア旅に出るのでしょうか。請うご期待!
(撮影協力=ホンダアクセス モデル=小雀陣二、鈴木千花、野沢ともみ 写真=田渕睦深 テキスト=福瀧智子)
今回乗ったクルマ
Honda FIT e:HEV CROSSTAR Honda純正アクセサリー装着車 乗る人・使う人の“心地よさ”を重視したという新型「ホンダ フィット」。そのなかでもSUVテイストのデザインが特徴的なのが「クロスター」。そしてフィットクロスターをさらに便利に、自分らしくカスタマイズできるのがHonda純正アクセサリーだった。
●FIT Honda純正アクセサリー
https://www.honda.co.jp/ACCESS/fit/
●FIT CROSSTAR
https://www.honda.co.jp/Fit/special/crosstar/
今回搭載した純正アクセサリー
<エクステリア>
ロアガーニッシュ(フロント用) 27,500円
ロアガーニッシュ(リア用) 27,500円
ロアガーニッシュ(サイド用) 47,300円
デカールテールゲート(ダークグレー) 7,700円
デカールボディサイド(ダークグレー) 17,600円
ルーフアルミラック 42,900円
クロスバー 34,100円
ラゲッジネット 3,850円
<インテリア>
オールシーズンマット 8,800円(フロント用、リア用とも)
ラゲッジトレイ(縁高タイプ) 11,000円
リアパネルライニングカバー 13,200円
USBチャージャー 6,600円(フロント用、リア用とも)
コンソール スマートフォントレイ 2,750円
コンソール トラッシュボックス 6,050円
フットライト 11,000円
サイドステップガーニッシュ 29,700円
<ナビ>
9インチ プレミアム インターナビ 198,000円
<セキュリティ・運転サポート>
スマートレスキュー 6,050円
※別途取付け工賃がかかります。
問い合わせ:株式会社 ホンダアクセス TEL:0120-663521
※記事内のすべての製品の価格は税込みです。
今回登場したスポット
※新型コロナウイルスの影響により、営業時間が異なる場合がございますので、事前に各スポットのホームページおよびお電話にてご確認ください。
道の駅はくしゅう
住所:山梨県北杜市白州町白須1308
電話番号:0551-20-4711
営業時間:9:00〜18:00
定休日:4月〜11月無休、12月〜3月水曜日、年末年始は休館
ホームページ:https://www.hokuto-kanko.jp/guide/roadside_station_hakushu
※営業時間は変更されることがあります
スーパーオギノ長坂店
住所:山梨県北杜市長坂町大八田160
電話番号:0551-32-8100
営業時間:4月~9月 9:00~20:00
10月~3月 10:00~20:00
定休日:不定休
ホームページ:http://www.ogino.co.jp/spotsearch/800
ヤツレン八ヶ岳野辺山高原直売所
住所:長野県南佐久郡南牧村大字野辺山79-7
電話番号:0120-190-820
営業時間:9:00〜17:00
定休日:不定休
ホームページ:https://www.yatsuren.jp
五光牧場オートキャンプ場
住所:長野県南佐久郡川上村 大字樋澤1417
電話番号:090-3817-6110
利用料:車1台(4名まで)5,500円〜
ホームページ:http://goko-autocamp.p2.weblife.me/index.html
国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
住所:長野県南佐久郡南牧村野辺山462-2
電話番号:0267-98-4300
見学時間:8:30〜17:00
休業日:年末年始
ホームページ:https://www.nro.nao.ac.jp
mountain*mountain w/cafe flat
住所:山梨県北杜市日野491-7
電話番号:0551-45-6797
営業時間:ランチタイム 11:30〜14:30(LO14:00)
カフェタイム 14:30~〜16:30 ※カフェタイムは金土日のみ
定休日:月・火曜日
ホームページ:http://mountain-mountain.jp